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「スピリッドベアにふれた島」

ベン・マイルセン 著
原田 勝 訳

舞台は現代アメリカ。
主人公のコールは金銭面では何不自由のない生活を送る15歳の少年。
でも両親とはうまくいってなくいつもトラブルを起こしてたがついに相手に重傷を負わせる事件を起こしてしまう。
そこで裁判の代わりに行われたのが「サークル・ジャスティス」。
これは北アメリカ先住民の間で長い間行われてきた慣習で最近アメリカ国内の司法制度にも取り入れられたシステム。
被害者・加害者・裁判官・弁護士などが輪になって話し合いをするというもの。
事件を起こしたコールもここで一度裁きを受けるのだが。。

思春期の少年のやり場のない怒りをいかにコントロールするかというちょいと修行みたいなお話だった。
読み終って裏表紙みたら「23年課題図書」ってシールが貼ってあった。
なるほどね~。
確かにそういうのにふさわしい内容だったなぁ。
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